鬼哭転生
No lyrics have been submitted for this track yet.
鬱瀬身(うつせみ)に光は照りつけ 懊悩(おうのう)の果ての業曝(ごうさら)し 廻りだした意識の聲(こえ)は 遠く冥い澱(おり)の底から 残念、観念の幻想 射干玉(ぬばたま)の夜の乱れ髪 眦(まなじり)の奥の惑わかし 廻りだした意識の聲は 遠く冥い澱の底から 残念、観念の幻想 「産の上にて身まかりたりし女、 其の執心、此のものとなれり 其のかたち、 腰より下は血にそみて、 其の声、をばれう、をばれうと 啼くと申しならはせり」 駄螺だらだらだら・・・だらだらと 眩暈坂は続いてゆく 「うふふ、あそびましょう」 「朦朧と煙る視界の中で 少女の白い脛は朱に染まり 私の耳元で、淫らに… 私は畏れた。 私は走った。 ざわざわと鳴る漆黒の闇を… 狂っているのは 少女なのか 或いはこの私であるのか」 廻りだした意識の聲は 遠く冥い澱の底から 残念、観念の幻想
Submitted by Nargaroth — Jun 19, 2026
鬼と女(おなご)は見えぬぞよろし 古(いにしえ)の書に伝えて謂(い)うは 鬼神(かみ)であれども鬼魅(おに)といえども 荒ぶる神の遠縁者(とおえんじゃ) 片目潰され案山子(かかし)にされて 囚われたるは祝殿(いわいでん) 祟り恐れて贄(にえ)を祀(まつ)りて 我が身可愛や神祭り 丑寅(うしとら)の門開きてみらば 拳(こぞ)りて集う夜叉(やしゃ)の群れ 己が堕落を打算で隠すは 孩児(がいじ)を屠(ほふ)る間引き鬼 屍気(しき)漂いし憂(う)き山の 静寂(しじま)に浮かぶ祝殿 今や鬼神(きしん)の片輪(かたわ)者 永久(とこしえ)の我が庵(いお)か 人の畏怖(いふ)は堂々巡り ちんがり捲(めく)らの御法神(ごほうしん) 生きつ絶えつ鬼となりて 心の闇に現在(いま)もひそみ続けしと 獄卒(ごくそつ)だとて祖霊(そりょう)と崇めしや 貌(かたち)を得たり御霊(ごりょう)の天(あま)の邪鬼(じゃく) 人の畏怖は堂々巡り ちんがり捲らの御法神 生きつ絶えつ鬼となりて 心の闇に現在もひそみ続けしと
Submitted by Nargaroth — Jun 19, 2026
No lyrics have been submitted for this track yet.
No lyrics have been submitted for this track yet.
いつか結ぶ運命(さだめ)の糸は 遠く彼岸の旅路と成りて・・・ 愛しき人の骸を横たえて 血も通わぬ此の腕を齧(かじ)る 降りゆく雪の白さに怯えては 終(つい)の知らせを待ちわびる 己が罪の深さを知りて 君を殺めた指を落とすとも 痛みも感じぬ氷の身は 命を絶つ事も許されず 雪の化身と生まれし業を 背負いて永遠(とわ)に哭き続ける 愛する者達を抱き締める事さえ 叶わぬ孤独を生きるなら 紅く燃えさかる業火で此の身を 焼かれて地獄へと堕ちたい 雪は何処(どこ)までも 白く降り積もる それは 終りなき罰の様に 愛する者達を抱き締める事さえ 叶わぬ孤独を生きるなら 紅く燃えさかる業火で此の身を 焼き尽くし灰にして欲しい いつか結ぶ運命の糸は 固く氷の楔(くさび)と成りて・・・
Submitted by Nargaroth — Jun 19, 2026
粉雪の舞い踊る 寒(かん)の殿戸(とのど)の下 匂やかな妖気立つ 陰に潜みし影 魔の物に魅入られし 人の形の鬼 殺陣は血で煙(けぶ)り 屍(かばね)は山と成る 魂(こころ)亡くした 虚ろな器 玉虫色の 幻に包みて 鬼斬忍法 咲いた側(そば)散りぬるは 邪気を孕みし花 嫋(たお)やかな魔性の力 病みを飲み込む闇 魂亡くした 虚ろな器 玉虫色の 幻に包みて 鬼斬忍法 二つに裂いても 微塵に刻めど 内から外から 鬼は潜み入る 人の弱さ故 懐柔(かいじゅう)さるるが 己が魂で 打ち砕け鬼を
Submitted by Nargaroth — Jun 19, 2026
(百鬼(ひゃっき))夜闇を切り裂いて 有象無象(うぞうむぞう)の異形(いぎょう)が (百鬼)練(ね)り歩く月一度の 我が物顔の鹵簿(ろぼう) 触(は)え尽(つ)く京の都に 哀れに横たわる骸(むくろ) この世に残した怨み 幾許(いくばく)か晴らさんと 月が燃え尽きた天の火が 赤と黒の下 溢れ出した百(もも)の鬼が 我先と夜を行く (百鬼)天変地異(てんぺんちい)の前触れ 己(おの)が所業(しょぎょう)の代償 (百鬼)逃げ出す事も叶わず あれよあれよの頓死(とんし) 陰陽(いんよう)の狭間から 響き渡る笑い声 あの世で結んだ契(ちぎ)り 永久(とこしえ)に忘れじと 月が燃え尽きた天の火が 赤と黒の下 溢れ出した百の鬼が 挙(こぞ)り夜を行く 闇が踊りだす巳(み)の日の 弥生(やよい)の空には 溢れ出した百の鬼が 我先と夜を行く 矮小(わいしょう)なり、姑息(こそく)なり 憎き藤原、醍醐(だいご)の一族 既に亡き者時平(ときひら)に 代わりて屠(ほふ)る子々孫々(ししそんそん)ども
Submitted by Nargaroth — Jun 19, 2026
No lyrics have been submitted for this track yet.
Koko mo hitotsu ni iwaimasho Ichidetara funmai te Ni de nikkori waru ote Sande saketsutte Yottsu yo no naka yoi yoi ni Ittsu itsumon gootooku ni Muttsu mubyou sokusai ni Natsu nani gotonai you ni Yatsu yashiki wo tate narabe Koko no tsukokura wo tate hiroge Toode toutou osamatta Hon hon eei Medetai na medetai na Medetai mono wa osensu yo Osensu kaname ni ikehorite Ike no shita ni taoshitsuke Sono ta ni taoshite karu toki nya Hitokuro kareba nisengoku Futakuro kareba shisengoku Mikuro mo kareba koku shiranu Sono komesake ni tsukushite Sake wa jouzake izumi sake Sono sake ippai non damon nya Mannochou ja tonari sou na Hon hon eei Koko no yashiki wa yoi yashiki Koko no kodomo wa yoi kodomo Kanji: ここもひとついわいましょ いちでたらふんまいて にでにっこりわろおて さんでさけつくって よっつよのなかよいよいに いつついつものごおとくに むっつむびょうそくさいに ななつなにごとないように やっつやしきをたてならべ ここのつこくらをたてひろげ とおでとうとうおさまった ほん ほんえ一い めでたいなめでたいな めでたいものはおせんすよ おせんすかなめにいけほりて いけのしたにたおしつけ そのたにたおしてかるときにゃ ひとくろかればにせんごく ふたくろかればしせんごく みくろもかればこくしらぬ そのこめさけにつくして さけはじょうざけいずみさけ そのさけいっぱいのんだもんにゃ まんのちょうじゃとなりそうな ほん ほんえ一い ここのやしきはようやしき ここのこどもはよいこども
Submitted by Nargaroth — Jun 19, 2026