こわれはじめる (Beginning to break)
あなたに みつめて 欲しいと 思う あなたの 唇 かみしめ 夜 迎えたい 潰しきれない 夜明け前 遊びきれない 自分の声 擦り合わせる手と手には 繰り返すだけの 無表情 数え切れない程の 可能性 気づいているはずの 無表情 かなしい 夢 見つめられず 今だけ 求められず 声だけ 今も、いつか 今だけ、今 愛なんて 正義という名の下に 偽りの拳を高く掲げ 争うことを認めながら 愛するというあたりまえを 黙殺する場所がある ここは悩む場所じゃない 横を見れば わらう顔がある さぁ また 歩きだそう 夢をみてもいい そう 思わないか そう 思えないか
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
忘れて 繋がる2人の手 浮かんで 2人のyesとno 縮まらない エゴとエゴの狭間で 遠く 遠く はかなく はかなく 狂う 狂う はげしく はげしく 残り香は 混ざり合う俺を どこに 連れてってくれるのだろうか 無理 無理だろう うちあげられた浜で 欲しがれ 甘い想い 戻れない 埋められない 壊せない 戻せない 忘れて 繋がる2人の手 浮かんで 2人のyesとno 遠く 遠く はかなく はかなく 狂う 狂う はげしく はげしく
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
8/23 20:30 地下から上がる身体 はりつく汗 揺れる意識が 電話に呼ばれてる 冷たいにおいと 諦めのにおい ばかだと思う 信じていた それでもどこかで 信じていた 交差しない想いは 現実をぼかすだけ 押し返す呼吸 明るすぎる日差し 「何時に帰る」 「11時」 「待ってる」 2人を抱える身体 伝わる温度 2人には見えない 半泣きの崩れる顔 わかっていたはず 失うことを わかっていたはず 失うことを それでもどこかで 信じてた それでもどこかで 信じてた 風に揺れる 花はどこに 影を 咲かすのか いるはずのいない2人 蒸し返すはずの熱は ただただ 冷たく 受け入れられない現実を ただ 見つめるだけ 「必ず戻る」 「ここにいろ」 すがる想いと薄れる意識 無意識に動く身体 逝ってしまった友を 追いかけるのか 会いに行くのか 「必ず戻る」 生きている 繰り返す嗚咽とできない呼吸 昼夜 動かす身体 倒れる身体 生きている それでも 生きている 生きていれば また 風に揺れる 花はどこに 影を 咲かすのか ここで 影に 歌う うた ここで 歌う 愛のうた ここで
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
見えなくて 悲しい雨 もしも 夢 みてる 悲しい雨に ほだされるなら 俺は 今 どこに 見えない自分に 人を合わせて 見えない明日を 見つけてる 首輪しゃぶってな 疑う言葉も 疑う勇気も 悲しい明日を 見つけてる 首輪しゃぶってな なにもない 言葉を 話して なにもない 明日を 伝えて 首輪しゃぶってな
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
崩れ落ちてゆく 運命の足元を さぁ 思い出せ 手探りの 明日を うつむきながら 想う明日 見上げた空は 暗いはずでも 明るいはずさ 明日に歌え さぁ 歌え 明日に歌え
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
消えゆく影 何も見えない脳 You can not come in...... Bloody... No way 二人 求めあえれば 影 消えゆく影 身を任せ 影
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
許されない 言葉じゃなくて 振り回す その唇 なぁ 見えるだろう その唇に 触れて もだえて なにもみえなくて みせないで みせないで 夢から さめないで 溶け始めた俺の姿は たった、ひとかけらの ごみとなる 疑う隙もないほどの 狂った姿 戻らない 瞳の中の やきまし 眼前に広がる この道は 誰にも踏ませやしねえ だれにもふませやしねえ
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
数え切れないほどの 死体を ずるずる ずるずる 引きずりながら ヤレよ 俺が勝ったの 行進曲 『あらそいはなにもうみださない』 わりぃな ガキにも解る講釈だ かかげんじゃねえ 必要悪を掲げな あぁ こんな大人に なりたかねぇ さぁ 潰せ さぁ 俺ときみのmarch ヤレよ 俺が勝ったの 行進曲 kill kill kill 潰しあえ 外を見ているつもりの 自己主張 偽りの守りの 自己主張 『あらそいはなにもうみださない』 わりぃな ガキにも解る講釈だ 欲と希望は いつも隣り合わせ わかってんだろう 気づいてんだろう あんたの濃い黒が アホを沢山集めてんのを さぁ 潰せ さぁ 俺ときみのmarch
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
血が叫ぶ みせたくて 血が叫ぶ みせたくて あなたに どうした ここに いるぜ いつでも 失った 片手 数えておくれ 消しておくれ 光 みせて 泣ける場所を わたしておくれと
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
言葉の意味を 理解できなくて 理解したくなくて ここまできた 忘れる 生まれる 繰り返す歌は 平等じゃない 俺の痛みは あなたに届かない あなたの痛みは 俺にはうめられなかった みつめて 欲しいと 想うだけ 夢をみる この場所にいられるのなら この場所で いてほしいのなら
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
疲れ切った身体 抱きしめられなくて 疑うだけの 今 しろく かすむだけ まわす 指先に 舌を 這わすだけで 世界は変わる あぁ 捨てちまえよ 自分だけを 自分を 縛られた手を 上に掲げ じゆう ジユウ 自由
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
この手を 離さないで この目を 忘れないで 揺れ惑う 絆 求め合い 凍る海の彼方へ いつまでも いつまでも 揺れる想いに この手を 離さないで 揺れる想いに この目を 忘れないで この手を 離さないで 何もかもが もどかしい 同じ血を 舐め合いながら 何もかもが もどかしい 同じ場所 同じ涙 同じ血を舐め合い 至福の渦の中へ 求め合う涙は 同じ色になる 同じ血 同じ涙 同じ場所 大切な想いは 枠の中で打ち消され 塵となる 揺れ惑う絆 求め合い 凍る海の彼方へ いつまでも いつまでも 揺れる想いに この手を 離さないで この目を 忘れないで 絆
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026
おい 聞こえるのか 背中みせんじゃねえ 面見つけてこい お前 臭うぜ 誰を疑うのか 区別もわからねえ 欲望と嘘のお知らせは 万人の頭の中へ届くのだろうか 狭い場所 狭い思い いつまでも冷めた日も ひくつにわらう 何も見せないで 壊れはじめた俺を許さずに あなたにだかれこわれはじめる 見つめる目(手)は 散り散りの身体を呼び戻し また元の身体に戻してくれる 身体をまるめ また俺を連れてってくれ 何も語らずに あなたにだかれこわれはじめる 何も考えずに寄り添うあの場所へ 遥か彼方薄い色の広がる場所へ もう二度と 答えを見つける必要のない あの場所へ 何も考えず寄り添うあの場所へ 見せないで 壊れはじめた俺を許さずに あなたにだかれこわれはじめる
Submitted by Nargaroth — Jun 18, 2026