ROYAL ETERNITY
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冷めた雨と共に 狂い出した歯車達 霞みゆく華やいだ季節 置き去りにした心は あの頃のまま消えない この痛みと共に葬って 埋めてしまうこともできたわ 掘り返すのはひと時も あなたを忘れたくないから 届きたいのに胸の中を すり抜けていく 変わらない想いはいまでも 口に出せない 揺れる青い炎 瞬きさえ惜しいくらい この身体に深く刻んで 覚悟はできているから 目に焼き付けて印すの 近付きたい敏い眼差し 何よりも気高く愛しい 失うことがあまりにも怖くて 飲み込んだ言の葉 何度も唱えて祈るよう 歌い続けた 枯れるまで 命削り舞うあなたのように 小さな箱の中叫ぶ 「どうして一人なの?」 あなたは別れも告げず 海の向こう羽ばたいて行くのね 訪れる終わりはいつだって 唐突で呆気ないものなの? 蔦に巻かれて軋む胸 いっそのこと息の根を止めて 例え蕾のままでもどうか 私のことを忘れないで 命燃やす様に歌っているわ 幾度時が巡っても また逢えるなら 変わらない想いをあなたへ 打ち明けさせて
Submitted by Nargaroth — Jun 19, 2026
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途方もなく 繰り返す 百年も続く戦 平和な地も 焼き払われ 明日さえ見えない ただ祈り続けていただけの 私が導く者となり 啓示を胸に 忠誠を誓い いざ立ち向かうのよ さあ恐れず 信じ 貫いて 振り返らず 前へ突き進め 苦境の嵐はもうじき過ぎ去るわ 分厚い雲が晴れてゆく 罵声さえ 歓声へ 生まれ変わる 異端の判決に嘆くのは 終わりにして 聖者ではなく悪魔でもない 純潔なロレーヌの乙女は 血飛沫さえも 真赤な薔薇へと 命を吹き込むの さあ迷わず 信じ 貫いて 振り返らず 前へ突き進め 神に授かりしこの声で唱え 「私達は決して負けはしない」 立ち向かった激烈の風に 勝利の旗 共に掲げよう 再び生まれた私を愛してくれるなら 歌い続けるわ 聖者ではなく悪魔でもない 高潔な一人の淑女は 穢れ恐れず 髪振り乱して 鎧を脱ぎ払う 「この身体が 全て灰になり 燃え尽きても どうか泣かないで」 叫んだ言葉は 消え去ることなく 語り継がられ さあ恐れず 信じ 貫いて 振り返らず 前へ突き進め 天に召され逝くこの声で叫ぶ 「争いの時代はもう終わりよ」 立ち向かった激烈の炎 勝利の唄を歌いましょう 苦しみの時を さあ塗り替えるの 今宵から新たな頁へ 我らで紡いでゆくのよ
Submitted by Nargaroth — Jun 19, 2026
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穢れのない粉雪 浄化するよう 街並みを白く染めていき 静寂を呼ぶ 思い出すわ あの 寒空の下 寄り添い合った日を 降り積もる雪 消えない 愛の追憶 季節巡っても 氷のように 凍らせた 止まった心よ 掻き消してく 雪の足跡は 不浄の地へと 黒く濁り ああ 還ってゆくのね 記憶を共にして 降り積もる雪 止まない 痛みも全て 凍ったはずなのに かの温もりが 消えない また夢を 見てしまうじゃない 溶け出した雪 儚い 頬を伝った 霙に誓うわ 日差し恐れず 生きると 旅路は 永遠に 続く
Submitted by Nargaroth — Jun 19, 2026
ああ 日が登る 朝焼け 頬を染め 嵐は静まり ほっと息をつく 擦り切れた身体は 迎え撃った印となるの ああ 煙の中 見えた救いの手 幻ではなく 確かなものよ 掠れたこの声は 生を謳歌した証だわ 弱さ隠し 堪え続けた 涙の行方を 知っている 強さ求め 負った傷さえも 戦い得た勲章 全てが栄光の対価よ ひたすら 朝が来ないよう 願った夜もあった それでも希望 捨てなかったのは 貴方が傍にいるから 弱さ隠し 堪え続けた 涙の行方を 知っている 強さ求め 負った傷さえも 戦い得た勲章 抱きしめて 夢へと向かうわ。
Submitted by Nargaroth — Jun 19, 2026
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